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松本城
総会
現代美術家協会・信州支部の総会で松本市へ
美術団体の総会は未経験なので どんな感じなのだろうと思って初参加 二時間ばかりで終わる
その後市内の繁華街へ 三連休の初日で天候もよく 多くの人出で 一番大きな二千台以上入る駐車場も満車だった (3/20)
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大町市
制作
大町美術会展 本日で終了いたしました ご覧いただきました皆様 ありがとうございました
新作終了し ギャラリーに掲載
明日から次作「現代文明・資本主義の行き詰り」
ドイツ婦人が描いた小さな水墨画を真ん中付近に その他を私が描いていくちょっと変わった実験的な絵 (3/15)
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野生動物
一昨日ウォーキング中 山中の畑でサル数匹とイノシシ二匹が 収穫後の形の悪いニンジンをかじっていた
今日は林道をふさぐようにカモシカ 今年は野生動物と遭遇する回数が多い
制作の方は 新作は今週で終わる (3/10)
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春の足音
この冬は雪が少なく まとまって降ったのは30cm台 20cm台 ともに一回のみで山中は歩きやすかった
夜間 庭まで鹿が入ってくるようになった 食物はないはずなのに
裏に植えているタラの木の皮は綺麗にかじられていたが・・・
日に日に春の足音が聞こえてくる 庭の福寿草 クロッカスも咲き 林道のフキノトウも土の中から顔をのぞかせる
他国の惨状を知れば 日本の日常が平和であることのありがたさが身にしみる (3/5)
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リンゴの皮
リンゴの皮をむく 皮が垂れていく
想像してみてください
リンゴを地球とすると 人類はその薄皮の中で暮らしている
今日は雨だというけれど 薄皮から飛び出せば一年中晴れている
日の出や日の入りというけれど 薄皮から飛び出せば太陽は動かない
大事だというけれど 薄皮から飛び出せば塵のような出来事
薄皮の中では「今夜のご飯」のような話がほとんど
人類はそこからは抜けだせないで P vs Aが殺し合いを始めたと思ったら今度はA vs I と 愚行を繰り返してしまう
このリンゴも 昨年常識破りの思いっきり縦長のキャンバスで作品にしたいと思ったが
スケッチブックに描きかけたままで進まない もっと内燃爆発してきたら描けるかもしれない (3/2)
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大町美術会展
今日は搬入及び準備 午前中で終わる 地元のお付き合いで今年から参加しています (3/1)
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スポーツ
冬季オリンピックも終わり WBC ~ MLBへ
今回の冬季オリンピックも楽しませてもらった
一番印象に残ったのは 日本人が美徳としてきたことの反対側に位置すると思われる
フィギュア金メダリスト アリサ・リウの潔い考え方だった
WBCに大谷が合流 インタビューを聞いていると貫禄や凄みが出てきたようだ
昨年開幕時のMLB選手の平均年俸は516万ドル(25年4月時点のレートで約7億6900万円)だそうで
5000万円に達しない日本球界とは雲泥の差 これじゃ実力 やる気のある選手は皆さんMLBをめざすでしょう
日本球界はMLBの下請けになってしまった感じがする (2/26)
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制作
彼方から地球を眺めながら 「人間という種の宿命」を思い
ミクストメディアのブラック凹凸下地を塗り始め 新作にとりかかる
これは一か月以内に終わるので
次の作品二作(テーマはいつもと同じ)について
親友の水墨画を描いているドイツ婦人の小作品画像を観たときに瞬間的に閃き それをキャンバスの中心付近に貼り
周囲を私が現代美術で攻め込んで描いていく ドイツ人が墨絵 日本人の私が洋の現代美術 真逆でこれは面白いと思ったので
30cm四方内に描いてくれるようにお願いしていた 今日描きあがったので送りますから選んで下さいと電話あり
どうなっていくか? これもまた楽しみ (2/21)
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休日徘徊
今日はいい天気 北アルプス連峰南北数十km一望のなか
グルメ友達から「ピザ美味しいよ」とのことで 安曇野市の「タスク」へ
古民家をリノベーションしているので イタリアレストランにしてはちょっと変わった雰囲気
ピザととパスタをいただき満腹 評判がいいのかな お店を出るときにはお客様数組並んでいた (2/17)
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制作
応募作品 加筆修正終わる
来週から新作
総体的に見て日本はまだよい方だと思うが 現在地球上で行き詰っている問題
異常気象 気温上昇 海面上昇
生物多様性の急速な減少
化石燃料依存
民主主義の限界
資本主義の限界
格差の拡大
国際協調の弱体化
AIの急速すぎる進展 などなど
また彼方から地球を眺めて強く思うことを描いていく (2/11)
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彼方から地球を眺めながら
終末時計が過去最短の「残り85秒」になった
前にも書いたが 20世紀後半からグローバル化がさらに進み 起きてくる問題は巨大で複雑になり 地球規模のものとなった
もはや人智を超え 一人の人間(あるいは一国家)の解決能力をはるかに超えてしまっている
だから過去最短という状況もわかる
「人という動物」の程度は 所詮こんなものと割り切ってしまえば楽ですが・・・
ポジティブに考えるならば 地球上の行き詰まりは必ずしも絶望ではなく 次の段階や時代へ移るための圧力であり
新しい形を模索している最中 変化や進化の前触れと捉えることもできるが
問題は各所で表面化してきている犠牲が どの程度で収まるのか (2/8)
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大町市・青木湖
日本の地方が抱える共通の問題
住んでいる大町市の面積は県内5位と広いのですが 人口が1975年から減り続け
昭和29(1954)年の市制施行以来、初めて2万5000人を下回った
見通しでは1万人台になるそうですが 移住してきたころと比較しても随分静かになった
個人的には現時点でほとんど不自由さを感じないが
若い人たちにとってはやたら高齢者が多く 仕事も物も娯楽も刺激も少ないので都市部へ出て行かざるをえないでしょう
(2/5)
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努力で素質は超えられない
クレパス画だそうですが短時間で描いたと思う 見た途端 私の座右の銘「努力で素質・才能は超えられない」が頭に・・・
逆立ちしても いくら努力しても絶対に描けない 「当たり前でしょう」と突っ込まれそう(笑) (2/3)
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制作
新作終わる 明日~明後日Galleryに掲載 来月初旬は「現展」(東京国立新美術館)応募作品の加筆修正 (1/29)
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クレラー・ミュラー美術館
絵画
工芸をやっていた頃はゴッホは強過ぎて?? 印象派の洗練されて色彩が鮮やかなルノアール、モネのような絵が大好きだったが
現在は甘ったるく スウィーツを食べているようで物足りなくなってしまった
ところでゴッホの日本での展覧会はここ数年多すぎない?(昨年は神戸 箱根 東京と三回)と思っていたが
美術雑誌で面白い裏事情が掲載されていた
ゴッホ作品はクレラー・ミュラー美術館とファン・ゴッホ美術館の二館(どちらもオランダ)がほぼ所有していて
この二館は以前に比べて財政事情が厳しくなり、運営資金が必要で競うようにコレクションを貸してくれるからだそうです
有名美術館だから左団扇だと思っていたのですが・・・・ (1/28)
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大町市/北アルプス
大町美術会
地元とのお付き合いで大町美術会の年度総会へ 今年の美術会展の日程が決まりました
詳細はExhibitionのページに掲載
小さな町なので小規模ですが 45年も続いているのですね ちょっと驚きました (1/25)

遠くから地球を眺めながら
大雑把に「人という動物」史を文明の観点から区切ると
狩猟採集時代(約30万年前~1万年前)
↓
農耕文明時代(約1万年前~18世紀)
↓
産業文明(18世紀~20世紀後半)
↓
名称は定まっていないが 仮に情報文明(20世紀後半~)
文明の老化 成人病 行き詰まりへ
遠い昔 → ある日 狩猟者は北方面で獲物を獲った 数日待って今度は南方面で獲物を獲った
20世紀以降 → どこでもいいから毎日獲れ もっと獲れ
So, what shall we do? (1/24)
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宇宙から
類似語や同意語を一本の線の左右地点に並べてみる
左端に
狭量/狭い視野/近視眼的/コップの中/目先/ミクロ/エゴ/独善的/ミーイズム/利己的/一面的/天動説 など
右端に
大俯瞰視野/宇宙視野/大所高所/マクロ/巨視的/大局的/永遠からの観点/超越/スピリチュアル・ワンネス/涅槃
悟達/利他/地動説 など
この両端を一本の線で結ぶとしよう
小は一人の人間から 大は国家まで それぞれどの位置に立っているのでしょう?
今日から一週間 昼の一番気温が高い時間帯でもマイナス予報 つまり一日中0℃以下 人間の住むところじゃない(笑)
でもトランプがゴリ押ししているグリーンランドよりは暖かい
新作の方は最後の部分 今月末頃で完成 (1/20)
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宇宙から
1/8に私の様なテーマで制作していると 嫌でも人間とは何かなどの根源的な問いに突き当たってしまうと書いたが
さらに一歩進むと NASA宇宙飛行士が語った下記の言葉のような 「人類という種」の限界点に行き当たってしまう
「結局人間は地球から一歩も出ることなしに 地球の表面にへばりついて生きている だから平面的にしか物が見えていない
意識の骨の髄まで地球的ローカル性によって様式づけられてしまっている」
つまり「人という種」は どうしても
〇 地球の表面という平面に縛られ
• 〇 地表という“面”に沿って移動し
• 〇 地平線という“境界”に視界を区切られ
• 〇 空間を「上・下・前・後」という局所的な軸でしか捉えられず
• その感覚が意識の深層にまで沈殿してしまう
これは単に“視野が狭い”という一般的な意味ではなく、もっと深い層での限界で
地球の表面に貼りついて生きているがゆえに、
「地球全体を一つの生命体のように感じる視点」
「オーバービュー」
「三次元的・惑星規模的な視座」 「
「大俯瞰の視野」
を獲得するのは 翼のない鳥に空を飛べといっているようなもので 決して容易ではない (1/18)
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制作中の作品
宇宙から
一国家の努力では限界があり 国家間の利害が必ず衝突する領域に属している地球全体の大きな問題
気候変動 海洋汚染 生物多様性の喪失 森林破壊など
かつては自然の大変動にしか起こせなかった変化を自らの手で引き起こしてしまった
果たして「人という種」にこれらを解決する能力が備わっているのだろうか
自らの欲望や短期的利益を超えて 長い時間軸で地球全体の未来を見通すほどの賢明さを持ちあわせているのだろうか
解決できると言いたいが疑問を感じるときがある 現状を見る限り徐々に悪い方向へ進んでいるが (1/14)
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見たくないもの
山中をウォーキングしていると音に敏感になってしまう 少し離れたところで何やら音が聞こえてきた
近くに行って見ると 鹿が三メートルぐらいのワイヤーの先につながっている罠にかかっていた
どうしよう このまま見なかったことにして帰るか 離してやるか
離すと言ってもすごい力で暴れているので足首の所まで近づけない
帰ってワイヤ―カッターを持ってくるといっても 家までかなり離れているし・・・
結局 罠を仕掛けた方には申し訳ないが離す方に気持ちが傾いて
木につないでいるワイヤーのボルトを外した 一目散に逃げて行ったが生きていけないかもしれない
鹿はここ数十年で数倍に増え 近くでも度々見かける
主な原因は天敵のニホンオオカミを人間が絶滅させたこと 狩猟者が高齢化などで大幅に減少した 他
後味が悪く 見たくないものに遭遇してしまった (1/13)
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ホモサピエンス
私の様なテーマで創制作していると どうしても古くからの哲学のテーマ「人間とはなにか? どのような動物なのか?
他の動物とどう違うのか?」などの根源的な問いにいやでも突き当たってしまう
終わりなき欲望/もっと豊かに/もっと便利に/より効率よく ←→ 適切規模/ほどほど/足るを知る
より多くの富を ←→ マネーより心
GDP呪縛/経済成長第一主義/成長こそ全ての糧 ←→ 経済成長の質(不健全な 病的な経済成長)
大量生産大量消費/物質至上主義 ←→ 物質より精神/レス・イズ・モア/シンプル・イズ・ベスト
科学技術至上主義 ←→ 使い方/諸刃の剣/悪魔に手をださない
(1/8)
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